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2008年12月

よいお年を

今年も終わろうとしています。

後半になって始めたこのブログですが、結構まめに更新出来ています。

と、自画自賛になっていますが、さて、来年はどうなるでしょうか?

毎年毎年、一年の反省と新年の抱負らしきものをHPの日記で書いてきましたが、反省のみあまりにも多くて、どれだけ抱負については達成出来たものやら…。

まあ、一病息災でも無事に一年過ごせたことが何よりですね。

画家にとっては絵を描くことが最優先です。

描けなくなったらおしまいなので、まずは描けることに感謝ですね。(おお、なんて謙虚!)

今年は御蔭様で大きな賞を戴いたり、作家活動ではステップアップ出来た年でした。

一年を総括すると吉凶あまりにも振幅が大きかった一年でもありましたが、今年は大殺界で12年に一度の悪い星周りなので、よしとしなければいけません。

何かを得たら何かを失うというのが世の摂理だと思うのです。

まあ、失ったものもありますが、得たものもあってその通りでした。

来年はどんな年になるのでしょうか?

とにかく私は絵を描き続けるのみです。

来年もいい作品を、どんどんペースアップして描いていきたいと思っています。

では、よいお年を。beerbeer

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大掃除考

年の瀬も押し迫り世の中は忙しそうですが、既成の流れに逆らいたい天の邪鬼の私も年々歳々諦観の境地に達しつつあり、仕方がなく今日は大掃除らしきものをしました。

汚れたら掃除するのが道理で、なんで年末だからしきゃならんのだといつも思っていましたが、人間にはそれぞれきれいだとか汚いとか、ここまでなら耐えられるとか我慢できないとか、汚さの基準があるのだとわかり、最近は私って結構きれい好きだったんだと認識したのでより高みを目指したわけです。(笑)

整理整頓は元々好きで、これって美の秩序みたいなところがありますよね。

でも、反面見えないところが多少汚くても美観に差し障りなければオーケーいうアバウトな部分があります。

でも、見るからに乱雑で塵だらけでも平気、というのは我慢できません。

ということで、朝から掃除をしましたが、きれいになるに従って予定外に範囲が広がり、日ごろ家事の嫌いな人間にしては家事ではなく『美の復元』に置換して、鋭意取り組んだ次第です。

きれいにすると、そこをまた汚してしまうのが耐えられないから、私って芸術家なのね→だから掃除が嫌い。(爆)

まあ、なんだかんだ理屈をこねつつ大掃除を終わって温泉に行くと、昨日から北海道は寒波です。

こちらは雪こそあまり積もりませんでしたが、気温は氷点下7度。

風呂上りに濡れた髪で外へ出ると、速攻凍ってパリパリになりました。

今期、最高にシバレています。

下の写真は受賞者展に出すために額を付け替えよう思って、数年ぶりに取り出した古い30号の猫の作品です。

昔飼っていた、私にとっては一番大事なヨモギ猫に似ていたので描いたものです。

年の終りに、久しく見ていなかった昔の作品(猫)に出会えて、何故かほっとしたというか温かい気持ちになりました。

ちなみに、題名は「陽だまり」です。

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人の死に方

ようやく20号が完成しました。

何とか予定通り年内に仕上げられました。

本人的には、満足度は50パーセントくらいです。

もう少し心象風にしようと考えていましたが、どうも私の描き方はリアリティを極めなければならない習性らしく、手が勝手に動いてしまいます。

まあ、それを追求してきたんですから今回は仕方がないですね。

昨日はクリスマスイブでしたが、飯島愛が死にました。

死後数日たって発見されたそうで、センセーショナルな取り上げ方をされていました。

死因はどうであれ、誰にも迷惑をかけず一人で死んでいったのは、ある意味潔いですね。

私も夜中に何度か具合が悪くなりこのまま死ぬのかと思うことがありますが、どうせ死ぬのなら、朝になって冷たくなっているのが一番いいと思っています。

人間は所詮一人で生まれて一人で死んで行くものなのですから、ワタシ的には誰も煩わせず、自分自身も長患いなどせず、あっさりと死にたいですね。

飯島愛は少々若すぎた死ですが、ただ生きることに執着して無益に生き長らえるより、どれだけ密度の濃い生き方をするかということのほうが大事だと思うのですが。

確かに彼女は典型的な破滅型人間なので、破滅へ突き進んでいく様は痛々しいものでした。

美術史上あまたいた、破滅型芸術家の姿を彷彿とさせます。

まあ、人間この世でのお勤めが終わるまでは死ねないものなので、彼女のお役目は終わったということでしょう。

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金縛り

久し振りに夜中に強烈な金縛りにあって、今日は朝からかなり疲れています。

おまけにここ三日ばかり描き続けていた部分がどうしてもしっくりこなくて、朝から続きを二時間やったにもかかわらず、気に入らなくて消してしまいました。

あと少しで仕上がる筈だったのに。(涙)

そんな訳で、凹みまくっています。

金縛りは凄まじかったです。

右側に誰か立っていて、体に乗られ首の右側を絞められました。

もの凄い力で、痛くて死ぬかと思いました。

目が覚めても痛みは残っていて、痣になっているのではないかと後で鏡で確かめたくらいです。

私の場合、金縛りは若い頃から日常茶飯事なので、かかっている時は自覚出来ていて何とか解こうとするのですが、昨日はなかなか解けず参りました。

昨夜は寝る前から、なんか妙な感じだったんですよね。

猫が変な声で鳴き出し走り回ったり様子が変でしたし、部屋がビシって何度も鳴ったり。

きっともう何か気配を感じていたのでしょう。

夜中、金縛りにあう直前も鳴き出したので、彼には見えていたのかもしれません。

朝起きたら部屋の中の二か所で物が落ちていました。

怖いですね~~。

・・・・って、生霊も死霊も思い当たる私って、かなり怪しい人です。

今朝、生きててよかった。

Image363主人以上にぐったりしている猫。

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画家は猫が好き

昨日まで暖かい日が続き雪など全くなかったのですが、今日は急に降り出しあっという間に真っ白になってしまいました。

やはり12月ですね。

気温も一気に下がって、今まで床で伸びていた猫がヒーターのそばにひっつきだしました。

ここ数日高い猫缶をもらってご満悦の愛猫ですが、絵描きって結構猫派が多いですね。

某有名美術月刊誌で、『猫を描く』という特集までやっていましたが、一度は自分のペットの猫を描いている作家さんも多いです。

芸術世界ではモチーフにしてもペットにしても、猫派のほうが勝っているのではないでしょうか。

お世話になっている先輩画家さんが、自分の作品にペットの猫を出演させていました。

それが私の猫にあまりにも似ていたので、「ソックリ」「ウッソー」という話になりました。

画家が二人、美術館のロビーでお互い携帯の猫の写真を見せ合ってキャーキャー騒いでいる図をご想像下さい。

ちなみに相手は、名前を書けば知っている有名な画家さんです。

もちろん、他の人たちは真面目に絵の写真を見せ合って切磋琢磨しておりました。

でもね、猫って可愛いんですよ、自分の作品以上に、ほんと。

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時事問題

今日は数か月ぶりに美容室へ行ってきました。

イケメンの店長さんがいる美容室です。

色々話をしていたら、この経済不況で美容業界も大変だということでした。

顕著に表れるのが、お得意様の来店サイクルだそうです。

今までは三か月に一回だったのが四カ月に一回になって、そのあたりで今の社会情勢をひしひしと感じるとか。

実は私だってそうなんですよ。

このところ我慢して美容室にも行っておらず、頭は山姥状態!

あんまりだと思って今日行ってきましたが、世間では生活が苦しくなるとまず削るのが娯楽費や服飾費で、その次は食費でしょうか。

私だって爪に火を灯すような生活をしていますって。(いや、ほんと!!)

で、彼も経営者なので新しいビジネスチャンスの話になり、不況のご時世、一番生活が安定しているのはもしかしてご老人たちではないかという話になりました。

振り込み詐欺に引っ掛かる老人たちは、最低でも百万単位でポンと振り込むんですからお金持なのです。

彼らは死ぬまで定期的に年金が入ってくる。

でも、使い道もない。

で、長生きすればするほどお金はたまっていくのでしょうね。

淋しいお年寄りに髪の手入れをし、お化粧をし話し相手になってあげるような美容師は絶対需要があるよね、という結論に達したのです。

今は男性美容師が激増し、男女比は同じくらいになっているとか。

お洒落で優しい男の美容師は、絶対淋しいお年寄りの女性たちの慰安になることでしょう。

なんか社会問題から経済問題から高齢者問題まで、イケメンの美容師さんと語り合った楽しいひと時でした。

・・・って、私ももしかして淋しいお年寄りと同じ状態かも?(爆)

Otoko

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わかりやすい人

今日は久しぶりに、リハビリセンターへ絵の講師に行ってきました。

皆さん自分のペースで絵を描いたり色を塗ったりしていますが、自分で描けない人には、私が下絵を描いてそれを塗ってもらったりしています。

女性の裸体専門に色を塗っている方がいて、私はその人のために毎回色々なポーズの裸婦を描いています。

さながらストリップ劇場の看板のような刺激的なポーズを、苦労して描いています。

それをその方が色鉛筆で着色するのですが、完成したころに必ずセンターの男性が集まってきます。

職員も介護士さんも入所の人も男性は立場に関係なく、一様にきわどいポーズの裸婦を覗き込んで嬉しそうな顔をし、一言二言冗談を飛ばしてきます。

男ってほーんと、単純というかわかりやすい動物ですね。(笑)

裸体を見て不愉快そうな顔をした男性は、いまだかつて見たことがありません。

おかげでこのおじさまは、センター中の有名人です。

でも、私は毎回苦労します。

そのもの全部は描けないし、モザイクを入れるわけにもいかないので、足や手で隠すポーズを考え、なおかつきわどさも忘れずにというのは、かなりの構成力を要求されます。

睡蓮を描くよりこっちを専門にしたほうが、よほど売れるんじゃないかと思うくらいです。

でも、楽しそうなおじさまや若者たちを見ていると、今度はどんなポーズをとろうか、何で隠そうか(!)真剣に考えてしまいます。

ちなみに今までで一番男性諸氏に受けたのは、「黒い仮面」と「蝶々」でした。(爆)

やれやれ。

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オタク

ここのところ真面目に制作しています。

20号も半分近く進みました。

それはそれとして、パソコンがウイルス感染して自力で復旧して以来、すっかりパソコンオタになってしまったんです!

今まではメールとインターネットぐらいしかやっていなかったのですが、パソコンのカラクリ?が分かってくると自分仕様にいくらでもなるのが面白くて、使い勝手の工夫から、編集にと毎日ハマっています。

かつてなんでもランダムにぶち込んで、さながらごった煮吐きだめ状態になっていた私のパソコンを見た人間が、「整理や編集ができるんだよ、ちゃんと。」と、進言してくれましたが、「使えりゃいいの」と興味を示さなかったことが悔やまれます。

やってみたら面白いじゃありませんか。

彼にとったら初歩中の初歩ですが、まずは制作中に聞く音楽をダウンロードしてきちんとジャンル別にパッケージにするとか、例の懲りずにとっているカボスのドラマを整理するとか。(最強のセキュリティーソフトを入れたので今度は大丈夫)

もちろんセキュリテーソフトも勉強しましたし、タブの使い方やレイアウト、いろいろな設定なんかも自助努力で道が開けました。

はっきり言って私って機械向きじゃないと自覚していましたが、人間、「窮すれば通ず」「神は自ら助くる者を助く」、この意味を身をもって知ったここ数日です。

ま、平たい話、「プリズンブレイク」のマイケルや「スーパーナチュラル」のディーンのイケメンを見て目の保養をしていたい、という素朴な目的意識が動機だったんですがね。

そういえば、「twentyfour」の最新版も取りましたが、キーファー・サザランドはさすがに冴えないオッサンで、目の保養にはなりませんでした。

          

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食物連鎖

今日は少し体調が戻って、血圧の薬をもらいに病院へ行きました。

降圧剤の常用は、高血圧持ちにとっては逃れられない宿命です。

血圧に悪いことばかりしているので、医者にはとても本当の生活実態は言えません。

サウナで顔見知りのおばさまが胆石の手術をし、退院した途端サウナもアルコールも元通りに戻したと聞いて、「お医者さんの許しが出たんですか?」と驚いて尋ねたら、「あらあ、そんなこといちいち聞いてないわよお。」と、明るく言っておりました。

彼女はあれから一年、ますます元気でサウナ道を究めております。

私にはとても真似は出来ませんが。

病院の帰り、スーパーに寄って特売の猫の缶詰を買いました。

最近元気になった猫ですが、一番安い猫缶とちょっと高い猫缶を交互に与えていたところ、ついに安い猫缶は食べなくなりました。

初めは缶を切ってすぐのものは仕方がなく食べていましたが、昨日からもう新しくても見向きもしません。

一缶33円の缶詰です。見るからに美味しくなさそうですが、だからってねだって頭スリスリしていたのに、皿に入れた瞬間プイって向こうへ行ってしまいますかね?

でも、死にそうになってぐったりしている姿を見てしまった私は、仕方がなく今日一缶40円のブランド黒缶(これでも安い方)を、山ほど買い込んできたわけです。

ただ、残って風味の落ちた見るからにまずそうな33円の缶詰でも、ちゃんとリサイクルできるのです。

駄犬ラブ嬢にとっては、それはすごいごちそうです。

猫が見向きもしないキャットフードでも、彼女はガツガツ食べます。

なんか哀れを誘いますが、ペットも格差社会なのかエコなのか、見事な食物連鎖?です。catdog

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右→ランク下

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体調不良

体調が悪くて、今日は朝から休んでいました。

高血圧持ちの私ですが、今朝は200以上もあって制作も捗らないので、すぐにやめてしまいました。

先日からのパソコン騒動の疲れが出たのか、寒くなったせいなのか、気持は20代でも?体は確実に実年齢を証明しています。

ほら、疲れや筋肉痛は二日後に出てきたりしませんか?

思い当たる方はもう立派な中年です。

昨日までお天気も良く暖かかったのに、今日は一転気温急降下で雪がものすごい勢いで降り出しました。

なんか、体がついていきませんね。

・・・って、天気に体調が左右されるのも、歳のせいかもしれません。

それにしても寒いです。

その証拠に猫がヒーターにくっついて離れません。

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制作日記

さすがに昨日から制作は再開しています。

しかしまだビブロが完全復旧じゃないので、いまいち落ち着きません。

「優先順位はどっちだ?」と聞かれそうですが、勿論パソコンです。crying

いえ、それは嘘です、ハハ。

その証拠に今日は精神一到、かなり集中して描きました。

わざわざ過剰説明しているところが、何やら後ろめたい自己弁解のような気もしますが、パソコン事件での遅れを取り戻すべく真面目に仕事をしました。

今回はちょっと新しい試みで、心象にしてみようかと思っています。

今までかたくなまでに、「あるべきまま」にこだわってきましたが、小品では神がかり的な技術がなければ、ただの「写し絵」になってしまうので、自分の技法の限界を今見極めているところです。

「心象」なんて言葉自体、私は嫌いなのですが、「絵画的」という言葉に置換すれば、それもありかなと思うようになりました。

ところで、マゼンダピンクは気に入りましたね。

かなり蓮の花びらの色が、思うようになりました。

もしかして、私は人生で膨大な回り道をしていたのでしょうか??

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受難パソコン日記

制作日記のブログなはずなのに、最近はパソコン日記の様相を呈しています。

またまたパソコンの受難物語です。

今度は古いほうのビブロが、最新ウイルスに感染してしまったのです。

新しいビスタじゃなくてよかったのですが、まだビブロもキーが打てないだけでインターネットや大抵のことは出来るので、用途に応じて使い分けていました。

で、カボスで取った圧縮ファイルを開けた途端、パンデミックが始まりました。

いやあ、すさまじいものですね。完全にやられました。

何種類かのウイルスがごちゃ混ぜになっていた、パンドラの箱ファイルだったようで、画面はおかしくなるし滅茶苦茶です。

ちゃんとアバストというセキュリティーソフトは入れていたんですよ。

でも、無料ソフトなので太刀打ちできなかったようです。

ウイルスバスターなんかも入れて何個かは駆除しましたが、どうしてもできないウイルスが、なんと最新で今大流行のセキュリティーソフトを真似た『Rapid Antivirus』だったのです。

これは傑作です。

だっていきなり汚染されたという警告の画面が出て来て、スキャンしてみせたり、駆除するための料金が出てきたり(ご丁寧に割引した価格になっている)、誰だって信じてしまいますよ。

私だって信じました。トロイの木馬に感染しているって画面ですよ。

しかし、何かやたらしつこいし変だなあと思って調べたら、やっと解明しました。

先月あたりから広がっている偽セキュリティーソフトウイルスで、インターネットの設定を次々変えていく質の悪さで、おまけに入ってしまったら普通の駆除ソフトじゃできないということも突き止めました。

で、結局それだけが駆除出来ず、翌日はインターネットも繋がらなくなって仕方がないから、リカバリしてしまったというわけです。

でも、大事な写真だけは保存しましたが、メーラーに入っていたアドレス帳を保存するのを忘れてしまいました。

ですから、私のメル友の方、メールください。(涙)

感染したのが木曜日の夜です。

何とかリカバリして設定し直し、インターネットに繋いだのが本日午前中です。

キーボードが使えないのでもう一台を使いながら、丸二日パソコンにかかりっきりでした。

16時間×2日。自分でも信じられない集中力!

いつもこんなに絵を描けていたら、もっともっと画家としてバージョンアップできたでしょうに。

おかげで正真正銘、パソコンオタクヒッキーの出来上がりです。

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ライトマゼンダ

昨日久しぶりに外界へ出て、画材屋へ寄り、節を曲げてライトマゼンダを買ってきました。

最近ちょっと体調も悪く、こだわって色を作る気合が入らないので、ついでだし買ってしまおうと蓮の花弁のピンク色を求めたわけです。

函館市は油絵の具を売っている店が、私の知る限り三軒しかありません。

いずれも定価で種類も少なく、店員も商品の知識イマイチというお店です。

私はネットでまとめ買いするのでかなり廉価で仕入れますが、いかんせん単品となるとそうはいきません。

で、仕方がなく行ったお店は函館市では一番大きい文房具屋さんですが、画材コーナーはしょぼいです。

ホルベインの絵の具しかありませんでした。

「クサカベないですか?」

「置いてません。」

「ナムラの筆は置いてないんですか?」

「??・・・色々なメーカーがありますからねえ。」(ナムラを知らないらしい)

でも、ホルベインのライトマゼンダだって、凄いです。

いいピンクですよ。

あんなに苦労して色を作ること、なかったかも。

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低調ブログ

12月になりましたが、寒いし天気が悪いしで外に出るのも億劫になり、仕方がなく、いや、ひたすら絵を描いています。

今度の20号は今まで描いていた羊草ではなく、本当の古代ハスである大賀蓮を描いています。

丈が長くて、北海道ではお目に掛かったことがありません。

やはり昔から絵にも描かれていたように、実に東洋的で品格があります。

ただ花弁はいいのですが花芯の部分がおもちゃのようで、ここはなるべく描かないですむ角度にしています。

相変わらず手持ちのローズマダーで透明感のあるピンクを作ろうと頑張っていますが、今回はモーブがあったので助かっています。

我慢しないで、ピンク系の絵の具を買ってくればいいんですけどね。

今年も残すところあと一か月。

『アメリカはオバマ、日本はオバカ』と揶揄されているそうですが、いつまでこの経済不況が続くのでしょうか?

『あほう』総理が総理の椅子にしがみついている限り無理でしょうが、太郎の次が一郎でも、なんか名前からして代わり映えしませんよ。

どうもここ二、三日あまり体調が良くないので、ブログも湿っぽくなっています。

何か楽しいことないでしょうか?

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