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2009年7月

2009年7月26日 (日)

遭遇

このところ制作を少し休んでいます。

体調を崩したり色々あったりと何かと大変な上半期でしたが、やっと調子が戻ってきました。

体力精神力をただ今充電中?で、知り合いの展覧会に行ったり飲みに行ったりとヒッキーから普通の画家&おばさんに戻っています。

で、先日滅多にない経験をしてしまいました。

飲みに行った帰り電車に乗ろうとホームに出たところ、すぐ電車が入って来たのですが、突然ものすごい警笛が二回鳴りました。

???と思っていたら、居合わせた女性たちが「キャー」と言って身を背けホームの反対側に逃げてきました。

金曜の夜11時半頃電車は満員、ホームも人込みでごった返していましたが、一瞬あたりが凍りつきました。

その手の事故で有名な田園都市線ですが、まさかその場に遭遇するとは・・・・・。

すぐ連れの人とタクシーに乗ったのでその後のことはわかりませんでしたが、あとから知ったところ、どうやら自力で這い上がり無事で電車も程なく走り出したようです。

それを知ってなんかほっとしましたが、人間の寿命なんて何かの瞬間紙一重で決まってしまうものだと実感した出来事でした。

みんな当たり前に生きていられることに感謝しなければいけませんね。

最近気力が回復してきたので、ネガティブ思考からポジティブ思考に転換できるようになりました。

気持ちを入れ替えて、ついでに一回り若くなり(笑)、集中して絵を描いていこうと思っています。

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2009年7月 9日 (木)

マイケル・ジャクソンの幽霊

今巷では、マイケルジャクソンの幽霊ではないかといわれている動画が話題になっています。

ネバーランドで撮られたものですが、部屋を横ぎる影がマイケルそっくりだというのです。

これをCNNが放映したので、世界中が大騒ぎになりました。

もちろん私もテレビで見ましたが、本当に影だけが壁を横切りそのシルエットは髪の長いマイケルそっくり・・・!

やらせだとか加工だとか諸説紛々ですが、なんとなく信じたい気分です。

きっとマイケルは自分が死んだことが分からず、普通に生活していた場所をさ迷っているんじゃないでしょうか。

死者は自分が死んだことを自覚できるものですが、あまりに突然だと本人も分からず魂だけがいつも通りに生活してしまうとか。

ほら、駅のホームでいつもの場所に立っていたり、電車でいつもの場所に座っていたり。

死んでも魂は存在します。

私も身近な人が亡くなった時、臨終の時間にちゃんと会いに来てくれました。

マイケルの魂は誰かが死んだことを教えてあげないと、いつまでもネバーランドに残ってしまうかもしれませんね。

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2009年7月 8日 (水)

曇りの空気

やっと10号の絵が完成しました。

最近スランプでなかなか筆が進みませんが、でも出来上ってみるとまあ普通ですね。

曇りの日の空気というか、光り加減を出したかったのですが、太陽が当たっていない分葉の色が実物に近く描けている感じです。

水面に沈んでいる葉は普通に描いて、最後に水面の色を薄くかけると、本当に水面に沈むから面白いです。

さて、次はサムホールを描こうと思ってローカルなお店に買いに行ったら、一枚800円もするじゃありませんか。

たかが800円、されど800円。

画材通販で買ったら300円なのに、これはぼったくりですね。

木枠は?って聞いたら「お取り寄せです。」

マルオカのサムを有り難く買ってきましたが、勿体ないのでしばらく飾っておくことにしました。

で、結局昔の6号を潰して新作に取り掛かった本日です。

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2009年7月 3日 (金)

生命エネルギー

気がつくと7月になっています。

睡蓮が満開の時期なので、気分転換に写真を撮りに行ってきました。

私が描いているのはいつも秋の殆ど花をつけなくなった睡蓮なので、実は盛りの睡蓮はあまり見たことがなかったのです。

綺麗でした。

やはり何でも、旬というものがありますね。

鮮やかなレッドシェードの花がここぞとばかりに咲き誇っている光景は、迸る生命のエネルギーのようなものを感じました。

枯れかけた睡蓮の葉にばかりこだわって描いていましたが、今度はこの煌めくばかりの華やかな睡蓮を描いてみようかと、ふと思いました。

来年の大作は、鮮やかな夏の咲き誇る睡蓮を大きく描いてみようかしら。

今、初秋の睡蓮の花を10号に描いていますが、花はビビットでも葉の形状がやはり秋の光景です。

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